連続講座や基礎講座、初級指導者養成講座を受講されたあと、ご家庭や職場においてCSPを活用する上でお困りのことや疑問に思っていることはありませんか?
「ペアレントサポート」では、CSPを使ってご自身の問題をどうやって解決をするのか、おひとりおひとりに合わせたサポートをさせていただきます
ペアレントサポートの主な目的
・各自に合わせたペアレンティングプランの作成支援
・CSPをより正しく効果的に活用するための技術支援
対象者
現在、オンラインでのペアレントサポートを開催しております。見学枠もございますので、お気軽にご参加ください。(事務局HPより抜粋)
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非常事態宣言発令となる中、ご自宅からお気軽に学べるオンライン講座いよいよスタート!
おひとりでも多くのご参加をお待ちしております。
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<2019年度の予定>
オッジSVタイム 4月6日(土) 大阪府阪南市
援助計画コーディネータ初級養成講座 4月 福井県敦賀市
オッジSVタイム 5月6日(祝月) 大阪府阪南市
幼児版初級指導者養成講座 5月 大阪府阪南市
援助計画コーディネータ初級養成講座 5月14日 大阪府阪南市
学齢期版初級指導者養成講座 5月21・22日(火水) 大阪府阪南市
オッジSVタイム 6月9日(日) 大阪府阪南市
学齢期版初級指導者養成講座 6月27・28日(木金) 福井県敦賀市
オッジSVタイム 7月6日(土) 大阪府阪南市
BT管理者SV研修 7月13・14日(土日) 大阪府阪南市
オッジSVタイム 8月10日(土) 大阪府阪南市
幼児版初級指導者養成講座 8月17・24日 大阪府阪南市
(2018年度2019年の予定)
幼児版初級指導者養成講座 3月2・9・16日 大阪府阪南市
学齢期版上級検定講習 3月5日 / 6日 大阪府阪南市
学齢期版上級検定講習 3月7日 / 8日 福井県敦賀市
オッジSVタイム 3月10日(日) 大阪府阪南市
学齢期版初級指導者養成講座 3月18・19日(月火) 福井県敦賀市
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「安心で安全な里親支援の方法」
- Boys Town、ケンタッキー州の事例から学ぶ -
安心で安全な社会的養護の形を作ることが急務となっている現在、先行事例は私達の確かな水先案内人となるでしょう。早期に里親スタイルを成し遂げたBoys Town、既存のシステムから緩やかに移行したケンタッキー州の事例は、里親支援を模索中の私達に大きな知恵を与えてくれるに違いありません。このシンポジウムでは既存の資源を生かした里親への移行からリクルート、支援技術とその体制までの概観を学ぶことが出来ます。里親関係者から児童福祉施設、児童相談所まで幅広い分野からのご参加をお待ちしております。
マイドーム大阪 第1・第2会議室
2018年9月10日(月)10:30-16:00 (10:00 受付)
参加費:¥1,000(資料代として)
日本財団 大会議室AB
2018年9月13日(木)10:30-16:00 (10:00 受付)
参加費:¥1,000(資料代として)
2017年10月3日(火)日本財団、10月5日(木)大阪府立男女共同参画・青少年センターにて、「家族再統合の成功と安定した里親支援モデルの構築」のためのシンポジウムの報告書を、日本財団図書館にアップいたしました。http://www.ibpf-japan.org/news005.html
ステファニー・ジャンセン女史 BOYSTOWN親子支援地域サービスの上級コンサルタント
地域・福祉・教育を結ぶケースワークの指導者
◆基本情報
日 時: 2017年4月23日(日)9:30~16:00(予定)
場 所: 阪南市社会福祉協議会(〒599-0201 大阪府阪南市尾崎町1-18-15)
募集人数: 60名
募集対象者:児童養護施設職員、里親、ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®(幼児版・学齢期版) 管理者、上級&初級指導者
主催者: U.S.-Japan Advance Skill Training Center & Boys Town
一般社団法人日本ボーイズタウンプログラム振興機構(IBPF Japan)
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現在、日本における家族再統合においては多くの課題が指摘されています。虐待した親と支援者は、どのように信頼関係を構築するのか?
子どもの保護から、面会、外泊、再統合までのプロセスをどのような基準で判断し、進めるのか?親に何を教え、どのようにモニターしていくのか?今回の研修では、全米でも注目されているカリフォルニア州オレンジ郡の家族再統合の取り組みとその成功事例を紹介します。
カリフォルニア州オレンジ郡は、全米で最も前進的な虐待防止、家族再統合プログラムを実施していることで有名です。しかし、このような家庭支援プログラム は短期間にできたわけではありません。日本と同じようにソーシャル・ワーカーが能力を超える数のケースを抱える状況がアメリカにもありました。オレンジ郡
では子どもを親から引き離す事による弊害に早くから着目し、児童裁判所(日本の家庭裁判所)と協力して問題のある家庭や子ども対して幾重にもわたるサービ スを提供して再統合を促進しています。効果の実証されたペアレンティング・プログラム(Common Sense Parenting®)の使用もその中に含ま
れています。アメリカやカリフォルニア州の児童福祉行政がどのように変化したかを知ることは今後の日本にとって有益な情報となるでしょう。
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<掲載のお知らせ>
平成27年6月10日(水)の読売新聞の社会欄 (後ろから2枚目、テレビ欄の裏)に、
ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®を活用しながら、子育てに取り組んでくださっているオッジヒューマンネットの会員様の記事が掲載されています。
とても子育てが大変だった彼女は、現在、上級指導者検定にも進まれ、ご自身が助かった道を、たくさんの方々に示し助けたい想いいっぱいに頑張ってくださっています。
後悔いっぱいの辛い過去を振り返りながらのたびたびの取材にも、ひとりでも多くの方の助かりを願い、応じてくださいました。辛かった過去のお話には、涙が浮び、また、自分みたいな大変な子育てをされている方を一人でも助けたたい…との彼女のその想いに何度も胸が熱くなります。
まず、彼女に、「ようこそ、コモンセンスに出会ってくださり、ありがとうございます!」から始まり、スタッフ一同、たくさんの感謝とこれからより良い指導者へ進まれる最大のエールをお届けします❤
子育てがとても楽しくなった…子どもがとっても可愛い❤…と話してくださることは、私たちにとっても、本当に大きな喜び、大きな活動への原動力となっております。
(***さん、本当にありがとうございました。益々活動して良かった!という人生に必ずご案内したいと思っていますから、一緒にがんばりましょうね!)
そして、叩いたり、食事を抜いたり、ベランダへほり出してしまっている子育て中の方!抜け出したいと思いながら、最悪のサイクルにはまってしまっている方!
「他の方法さえ知っていれば…」「その他の方法を知らないから…」まだまだ出来ることはたくさんあります!
少しでも子育てが楽になりたい方!この記事をぜひご参考に、コモンセンスの取り組みに参加してみてくださいね。
それから、全国の指導者皆さま、ぜひ、この記事が更なる活動への意欲、原動力になり、より大きな支援活動、喜び多い支援結果につながりますよう、彼女とともに願っています。
(講座案内やお問い合わせは、cspnet2011@yahoo.co.jpへメールを。)
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/…/CO016811/20150610-OYTAT50011.html
★大変申し訳ございません。 今は、読売新聞のサイトに、リンクできなくなっているようですので、その記事を下記の通り、掲載させてもらいます。面倒をお掛けした方、申し訳ございませんでした。⇓⇓
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「コモンセンスペアレンティング幼児版プログラム認定管理者資格」を取得した清水郁芳の記事が天理大学のサイトにアップされました!
益々がんばります!